2月例会のご案内です。
今回は、「易経の秘密」ということで、易経とはなにか、なぜ当たるのか、わたしたちの日々の生活にどのようの示唆をあたえるのか、などなど、当方が数年かけて調べたことを皆様に共有します。
易経は中国4000年の歴史に裏打ちされた、統計学の書ともいわれます。
また、明治維新以前は、日本のエリート層が必ず修めた四書五経の筆頭の書でもあります。
易経は奥が深く、易経を知った50才の孔子が、あと50年生きられたらと悔やんだそうです。
（人生100年時代、皆さん、十分間に合います）
過去、一宮の秘密、八幡さまの秘密、お稲荷様の秘密、伊勢神宮の秘密、出雲大社の秘密、江戸の秘密、名古屋城の秘密などなど、発表してまいりましたが、どこかにこれらの裏打ちになる秘密のテンプレートがあるのではないかと考えてきたのですが、易経がひとつの方向性をみせてくれそうです。
◇日時
２月２２日（土）11時30分~13時30分
◇場所
今池ガスビル 「ガス燈」
◇予算
３千円
◇内容
・昼食
・発表 「易経の秘密」
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