フォーラム記録

TMC総会・懇親会
〜料亭・稲本 風情あるお座敷でのお食事。館内拝見と新内を楽しみます〜


2004年7月24日(土) 11時30分〜16時00分
(受付11時00分〜)
日本料理 稲 本
名古屋市中村区日吉町22

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プログラム
 
<総  会>
 @第14期活動・収支および監査報告
 A第15期世話役体制(案)
 B第15期活動方針(案)
 C第15期予算(案)
総会終了後、月例会新リーダー紹介

<休憩>

新入会員紹介
グループに分かれ、自己紹介・今後の活動内容確認

<懇親会> 

 お食事
 新内 勝知与 「湯島の白梅」
                         
11:30








12:00





13:00




総会・懇親会

 今年度は、会場が 「稲本」ということもあり、近年にない多くの方が出席となりました。中村区は大門に残る、建築物としても有名な「稲本」では、この日は学生さんたちが屋根裏にまでのぼって詳しく調査をされる姿も見られました。

 ゆかた姿で参加の会員の姿もいて、いっそう気分を盛り立てます。

 総会もつつがなく終了し、第15期のグループにわかれて打ち合わせなどを行いました。お座敷だからなのか、みなリラックスして良い雰囲気です。



食事をゆったりいただき歓談もはずみます。






新内 勝知与 さん 〜湯島の白梅〜

和服姿の粋なお二人が登場し、場はいきなり異空間。
総勢40名 ほとんどが「新内」初体験。「新内」の説明から伺いました。
名古屋では勝知与さんお一人とのこと。よく演じられるものには「無法松」などがあるそうです。


今回は、「別れろ切れろは芸者の時にいう言葉」というセリフで有名な「湯島の白梅」をたっぷり演じていただきました。
かつては遊郭の一角であった建物の、そうした部屋で聞く色恋ものの浄瑠璃は、また格別。眠ってしまったらどうしよう、という不安はすっかり彼方。お座敷での優雅な楽しみのほんの入り口に立てたような気持ちになりました。

稲本の女将さんのお話では、普段はやはりもっと落ち着いた年齢の方々がご利用されることが多いそうです。


 まだまだこうした場には慣れないメンバーですが、ご厚意に甘え、最後には館内を自由に見学させていただきました。普段目にすることのない、珍しい調度品や、時代劇の中でしか見たことがないようなお部屋のつくり。部屋を移動するたびに、「うわぁ」というため息が続きます。
 あらゆる箇所に工夫が凝らされた装飾は、夢物語の中のようです。(多角形の部屋の天井です→)。
 決して華やかなことだけではなかったことも思うと、一層複雑なロマンを感じます。
 見学が終わるとは三々五々解散です。最後に残っていたメンバーで、記念撮影。

 なかなかできない貴重なお座敷体験。こんなことに参加できることも、TMCの魅力のひとつです。

 今期も新たな企画が予定されています。ぜひご参加ください。

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